健康な牛を育む

広大な美瑛の丘を自由に駆け巡る牛たちは、ストレス・フリー。
だから、美味しい牛乳ができるのです。

120

飼育している牛の頭数

800

1日の搾乳総量[kg]

30

1日に食べる牧草の量[kg]

700

ホルスタインの体重[kg]

私たちの目指すこと

美味しいパンを作るため、使用する乳製品を自社で開発・製造することを目的に、北海道美瑛町に牧場を開きました。
2009年に群馬県の神津牧場からジャージー牛9頭を導入し、牧場としてスタートを切りました。
現在はジャージー種、ブラウン・スイス種、ホルスタイン種の3種類、120頭の牛を飼育しています。
ここでは、「牛をありのままの姿で飼育する」という方針に基づき、通年放牧でストレス・フリーの飼育環境を整備しています。
搾った生乳は、隣接する加工プラントで新鮮なうちにバター、生クリーム、ヨーグルトなどの乳製品に加工します。
健康な牛たちから搾った生乳で乳製品を作り、その美味しさをそのまま皆さまにお届けすることを目指しています。


独自のブレンドが美味しさの秘密

乳製品加工で使用する生乳は、ジャージー種、ブラウン・スイス種、ホルスタイン種それぞれの特徴を生かした最適な割合でブレンドすることにより、他ではマネできない味わいを引き出しています。


健康な牛を育むために

美瑛放牧酪農場は、美瑛町の中でも特に自然豊かな場所にあり、牛たちはストレスなく、のびのびと生活をしています。
また、丘陵地形を利用した放牧場では、平地に比べ牛たちの運動量も増え、より健康的な牛が育まれます。

健康な牛から搾った生乳だからこそ、その味わいは特別なのです。


季節によって異なる味わいを楽しむ

牛たちの主食である牧草は、季節によって栄養価が変化します。
春の牧草は特に栄養価が高く、搾り立ての生乳はカロチンが多く黄色味がかり、コクや香りも強くなります。
夏は牛たちも水分を多く摂取するので、サラッとした味わいになります。
秋は牧草の繊維質が豊富になり、乳脂肪分が増すため濃厚な味わいになります。
冬は乾草やデントコーン(飼料用とうもろこし)などを食べるため、濃厚で甘みが強くなります。


Caféで牛からの恵み味わう

春から秋にかけて、併設するCaféでは新鮮な生乳を使った乳製品を味わうことが出来ます。

十勝岳連峰の麓に広がる美しい丘の牧草地で、のんびりと牧草を食む牛たちの姿は、きっと訪れる人に癒しを与えることでしょう。